INTERVIEW #04
情熱を持って
情熱を持って
目標に進む
工事部
吉田 凌平
YOSHIDA RYOHEI
- 現在の仕事内容と、転職のきっかけを教えてください。
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私は戸建ての塗装工事の施工を行っています。親方や上司の背中を見て学び、実際に塗るときは都度ご指導を頂きながら覚えました。
高圧洗浄の補助から始め、現在は外壁塗装の下、中、上塗り・付帯部の下塗り～仕上げまで全ての作業を任せて頂けるようになりました。
最近では上記に加え、新人教育の一環として職人会議を提案し、毎日現状の課題などを見つけ、新人の技術向上に努めています。
前職は造園職人をしており、主に樹木伐採・剪定・草刈り業務・害虫駆除などを行っていました。
今の職種よりも天候に左右されやすく、収入が不安定であり、技術面のスキルアップを図っても給料には直結しなかったため退職に至りました。
前職よりも給料アップが見込め、会社で運営しているインスタグラムの投稿を見て直接お客様の顔を見ることができる仕事であることにとても魅力を感じ、仕事へのやりがいやモチベーションにつながると考え、入社を決めました。
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池田塗装で働く社員の雰囲気は？
また、仕事のやりがいを教えてください。 -
先輩がとてもやさしく、仕事に対しての情熱がとてもある方ばかりなので、自分もこういう人になりたいと思える理想の人物像がたくさんあるところです。
現場に出ている時は、お客様に満足して頂けるよう厳しい指導などもあり、社内のイベントでは新入生歓迎会としBBQを行い楽しく過ごすなど、とてもメリハリのある会社です。
前職の造園業ではお客様との接点が極端に少なくやりがいをあまり感じることがなく、モチベーションを保つことが難しかったのですが、塗装はお客様があってこその仕事だと考えており、完了後のお客様の喜んでいる姿を見ることができるという事がこの職種を選んだ大きな決め手です。以前入っていた現場では、お客様から感謝の手紙を頂いたりと、何度もこの仕事をやっていてよかったなと感じる事が出来ています。
- ベテラン職人から学んだ技術を活かし、親方になる夢を実現したい
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建設現場においての専門職人組織で、師弟関係により職人を指導・監督する立場の人、つまり親方になりたいと思っています。
池田塗装で働く事を通じて実現したい夢について、職長（安全衛生責任者）として、
雇われている作業員の安全と労働環境の改善に努めていきたいと考えております。
